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訪問看護・訪問介護・居宅支援事業所・デイサービス・有料老人ホーム・グループホームなど、介護系事業を専門にM&A事業の仲介を行っています。

ご相談ケース

弊社には以下の様な、ご相談事例がきております。

【ケース1】介護事業の選択と集中をしたい
複数の介護事業を運営しているが、一つの介護事業が不採算のため収益を圧迫しており次の一手が打てない。
不採算事業を、活かしてくれる会社に事業譲渡も考えているが、譲受けてもらえる会社を探してもらえないだろうか?

【ケース2】引退したいが、後継者がいない
そろそろ、引退したい。後継者がいないため、廃業も考えたが、できれば継続させて従業員の雇用と利用者を守っていきたい。
法人ごと譲り受けてくれる会社を探してもらえないだろうか?

【ケース3】事業が軌道に載らない
介護事業で独立し数年頑張ってみたが、なかなか軌道に乗らず赤字経営から抜け出せない。
このまま継続するべきか、それとも介護事業の廃止をすべきか決断できずにいる。もしくは、利益が出ていなくても、M&Aによって譲渡することは可能なのだろうか?

【ケース4】仲介会社を選定して依頼したい
譲渡にあたり、相性の良い仲介会社を見極めたい。
また、仲介会社の併用含を認めていただいたり、営業担当の人柄や力量を見極めてから依頼をしたい。
仲介会社を選定するという視点からの依頼も可能だろうか。

【ケース5】近い将来、株式を譲渡したい
今すぐではないが、近い将来、株式を譲渡したいと思っている。
後継者も育成しているが、後継者がそのまま引き継げるかもわからない。仮に譲渡するとしても、利益が出ているタイミングで高い譲渡額を狙いたい。まだ決まっていない状態で相談してもいいのだろうか?