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訪問看護・訪問介護・居宅支援事業所・デイサービス・有料老人ホーム・グループホームなど、介護系事業を専門にM&A事業の仲介を行っています。

ケース3

事業が軌道に乗らない

介護事業で独立し数年頑張ってみたが、なかなか軌道に乗らず赤字経営から抜け出せない。
このまま継続するべきか、それとも介護事業の廃止をすべきか、決断できずにいる。
もしくは、利益が出ていなくても、M&Aによって譲渡することは可能なのだろうか?

A.できる可能性はございます。
事業廃止の前に、一度お気軽にご相談ください。

数年頑張ってこられた実績を評価していただける譲受企業様もございますので、内容によっては譲渡は可能でございます。
実際、事業がなかなか軌道に乗らず譲渡または資本提携による、人的支援の獲得などを検討されておられる企業様もございます。

譲受事業所様の方からは、赤字の有無を問わない、過去の実績や現在のスタッフ様確保の観点も含め総合的に検討したいというご要望も多数受けております。
仮に廃業してたとしても、ご利用者様、従業員様はどこかに引き継がれるわけなのでM&Aによって、円滑に引き継ぎされることをおすすめします。

いつでもお気軽にご相談くださいませ。


介護事業や株式の譲渡・引き継ぎ・提携・選択と集中に関するご相談も増えてきております。

当社は医療・福祉業界に特化した人材紹介事業を16年行ってきました。
約5000社の事業所様との関係性の中から、訪問看護・訪問介護・居宅支援事業所・デイサービス・有料老人ホーム・グループホームなどの譲受のニーズをいち早くキャッチしております!

介護事業の譲渡に関することならお気軽にご相談ください